【新年のご挨拶】令和にふさわしいお店とは?CITRa2020年始まりの年にします。

新年明けましておめでとうございます。

もう成人の日になりましたが、CITRaの地域ブログスタッフから新年のご挨拶をさせていただきます。
2020年(令和2年)の正月を迎え、令和元年に開業したCITRaがはじめての年越しができたことに、まずは感謝でいっぱいです。

令和元年のラグビーワールドカップ、
令和二年の東京オリンピック/パラリンピック、
など世界に開かれたイベントを迎え人形町にも外国人観光客の方が多くいらしていました。

おかげさまで、まつエクや脱毛などの施術のため当店ににいらっしゃる方も増えてまいりましたが、
ますます多くの方に当店に触れていただきたい気持ちが増してきました。

そして当店も、私たちスタッフ自身も、
令和にふさわしい存在になって、
地域社会を盛り上げる存在でいたいなと思いました。

ちょっと話が変わるのですが「令和」という元号、そしてグローバル化について考えていて、ふと「令和って英語でなんて訳すんだろう?」と思って調べてみました。

その結果、外務省の発表では「Beautiful Harmony」という解釈である、とのことでした。

参考: NHK政治マガジン2019年4月4日記事より
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/16128.html

「令」が「秩序(order)」、ではなく、
「美しい調和」だということのようです。

そこで突然ですが、当店と人形町の
「Beautiful Harmony」ってなんなのか、を僕なりに考えてみました。
 
 ・国内外から人形町に訪れる人が増える
 ・人形町に美しく元気な女性があふれる
 ・人形町の美味しいものを当店で紹介できる
 ・中央区の税収が増える
 ・待ちゆく男性が魅力的になる
 ・人形町に訪れた人が元気になる
 ・日本橋エリアともコラボ
 ・テレビで紹介された店になる
 ・店舗の紹介が多言語でできる
 ・事業展開がワールドワイドになる

こういったことに、1つでも多く関わって、
お手伝いできるようにしていきたいと思いました。
(具体的な方法は考え中)

そんなことを考えつつを胸に、当ブログ担当で水天宮にお参りに行ってきました。

寒さがとても身にしみましたが、「厳しいことがあっても頑張れ」ということだと受け止めて、僕たちは頑張ります!という思いを新たにできました。

また、寒いだけではなく、
水天宮にも、人形町にも多数の人が訪れていて、
街は賑わいを見せていました。

水天宮、人形町、浜町など日本橋地域の東側一帯がさらに魅力的になるように、
そしてその魅力を国内外に発信していけるように、
ますます店舗業務とともに、ブログでの情報発信を行なっていきます。

今年一年よろしくお願いいたします。